SSLって?

こんにちは!WEB事業部の澤村です。
今日は「SSL」について簡単に紹介をさせて頂きます!

みなさん、SSLって何だかご存知でしょうか。
聞いたことはあるけど、何のことか分からない…という方が多いのではないでしょうか。

SSL(Secure Sockets Layer)はインターネット上でデータを暗号化して送信する仕組みのことを言います。
と言われても、ちょっとわかりにくいですね^^;

私たちが普段スマホやパソコンから気軽に利用しているインターネットですが、実はその通信の中身を「第三者に覗き込まれてる!?」なんて考えたことはありますか?例えば悪意のある人が、あなたがショッピングサイトで使用した「クレジットカード番号や暗証番号を盗み見ていた」としたら、あなたのカードが悪用されてしまう…ということが考えられますよね。

これを防ぐために考えられたのがSSLという仕組みです。
SSLはブラウザとサーバー間の通信を、通信の始まりから終わりまで暗号化してくれます。例えば通信の途中でデータを
覗き込まれたとしても、暗号化されているので解読が困難になります。
少なからず、悪意を持ってサイトを覗き込む人は存在しています。その人たちを取り締まるのはとっても困難で難しいことだそうですが、少しでも皆さんの情報が守られるよう、インターネットを安心して利用できるように考えられた仕組みが「SSL」なんです!

開発している人はすごいなぁ~(心の声)

では、SSLがちょっと理解できたところで「このサイトはSSL化されてるな!安心して閲覧できる!」ってどうやったら分かるのでしょうか?

答えは、アドレスバーにあります。
みなさん、こんなの見たことありませんか??

鍵マークがついてますよね!
そして「保護された通信」という文言があります。
これが、SSLがそのサイトに設定されている証拠ですよ!

大手企業さんのホームページやショッピングサイトには
こちらのマークをしっかり確認することができるかと思います。

では、こちらはどうでしょう?

先頭に!マークがついていますね。
こちらがSSLが設定されていない状態です。
(注:弊社のホームページです。)

見分けるのは簡単そうですね!

更に、最近話題になっているのがGoogle Chromeのこちらの発表です。
要約はこちら↓↓↓

「Google Chrome」ですべてのHTTP接続サイトを“安全でない”サイトとして扱う方針を明らかにした。
今年7月にリリースされる「Google Chrome 68」では、HTTP接続サイトを閲覧すると、アドレスバー左端には
“!”アイコンに加え“Not secure(保護されていない通信)”というラベルが表示され、接続が安全でないことが明示
されるようになる。

HTTP接続のお話は、また次回にでも書かせて頂きたいと思います。

この発表自体は今年の2月のものですが、この記事にあるように今年の7月にリリースとなったchrome68での
アドレスバーの表示は、現在のものよりより明確に「このサイトは保護されていませんよ!」と警告表示されるようになるようです。

(私が使っているのもchrome64なので、まだこの表示を拝ませて頂いたことはないんですけどね。。)

この表示が出ているからと言ってサイトを閲覧するのに問題ありませんが、Google chromeがこのように
発表している以上、今後SEO対策的にもSSL化されているサイトが優位になってくるものと考えられます。
またサイトの利用する方も「保護されていません!」という文字が目に付くようになったら、
閲覧するだけでも少し不安になってしまいますよね。

詰まるところ、この警告表示を回避するためにサイトをSSL化する必要があるのです。
Google chromeのこの発表によって、サイトにはSSLがほぼ必須になったと言っても過言ではないでしょう。

サイトを運営されていらっしゃるみなさま、この機会にSSL化を検討されては如何でしょうか。
SSL化することで、利用される方々に安心してサイトを閲覧頂けるかと思います。

弊社も近頃、SSL設定のご相談を頂くようになりましたので
SSL化のプランを御用意しております。
詳しくは、お気軽にお問合わせくださいね♪♪

本日は「SSL」について書かせて頂きました。
私もまだまだ勉強中の身ですが、インターネットの知識を
分かりやすくご紹介できればと思っております。

次回もお楽しみに。